きこえない人への
介護・支援に特化した
事業を行っています

Message

人はみんな
自分の人生の主人公

大阪聴覚障害者福祉会は、ご家族の想いを受けて聴覚障害当事者が中心となり立ち上げた法人・施設です。
そこに至るまでに様々な問題や課題を乗り越えてきました。
「願い・権利・創造・共に」そう伝えると少し堅苦しいメッセージに聞こえるかもしれません。
しかし現社会問題の中では私たちにとって変えることのできない理念なのです。
私たちはこのWEBサイトを通して大阪聴覚障害者福祉会のことはもちろん
聴覚障害について少し考える時間になれば、
そんな想いでこのプロジェクトを始めました。

About大阪聴覚障害者福祉会って?

障害者自ら立ち上げた法人

大阪聴覚障害者福祉会を示すキーワード

#人として当たり前に生きたい #個が輝く組織づくり #ろうあ運動 #幸せな老後を送ってほしい #なかまの里 #アイラブチャリティー #1億5千万 #資金づくり #大阪 #マラソン #ピンクレディー #あすくの里 #差別への怒り #あいらぶ工房 #コミュニケーション #介護保険 #ほくほく #理念に立ち返る #経営 #福祉制度 #SNS #5つの事業 #新たな施設 #教育育成 #なんなん #きこえない #手話 #集団保障 #社会参加 #平等

Facilities

施設一覧

大阪聴覚障害者福祉会に所在する施設は、それぞれ
聴覚障害者を中心に、豊かな暮らしと生きがいを
目指してつくられた施設です。
詳細は各施設ページでご確認いただけます。

  • なかまの里

    NAKAMANO SATO

    なかまの里は、コミュニケ−ションと集団の保障を土台に『豊かな暮らしと生きがい』をめざした施設です。

  • あすくの里

    ASUKUNO SATO

    あすくの里は、「安心して」「健やかに」「その人らしく暮らす」里との願いを込めて作られた施設です。

  • あいらぶ工房

    I LOVE KOBO

    あいらぶ工房は、手話を通して利用者・ご家族・手話関係者・地域の人々が楽しく集う「みんなのオアシス」です。

  • ほくほく

    HOKUHOKU

    ほくほくは、作業をしながら「手話でおしゃべりができ、老後の健康不安に対して相談できる場」であるとともに、北摂地域の聴覚障害者・関係者の拠点となるセンターです。

  • なんなん

    NANNAN

    なんなんは、作業や活動、相談⽀援等を通して豊かな暮らしを築いていくための場所であるとともに、泉州地域の聴覚障害者・関係者の拠点となるセンターです。

採用情報

Recruit

聴覚障害者の未来をつくる聴覚障害者の
未来をつくる

お問い合わせ

Contact

各事業内容や支援実践についてのご質問や施設見学、取材などのご依頼は、
下記リンクのフォームよりご連絡ください。
お問い合わせ内容につきましては、後日担当者より
ご回答させていただきます。

FAX 072-959-2632